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物件リクエスト
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物件リクエスト

お客様のご希望の物件をお探しいたします!
お問い合わせフォームより物件の希望条件をお送りください。

不動産売却の流れ


不動産売却の流れを把握し、しっかりと準備を整えましょう。一般的に、不動産売却には3か月以上かかることが多いです。
売却がスムーズに進むよう、全てのステップを丁寧にサポートいたします。

STEP
資金計画

住まいの購入に際しては、自己資金および借入金額を十分に把握し、計画的に進めることが求められます。また、物件価格に加えて発生する諸経費についても、併せて確認することが重要です。

STEP
物件相談

インターネットを活用して理想の住まいを見つけましょう!また、ご希望の条件をお伝えいただければ、お客様に最適な住まいをお探しいたします。

STEP
現地見学

ご希望の条件をお知らせいただければ、お客様に最適な物件をお探しいたします。

STEP
売買契約

購入を希望する物件が決まりましたら、まず購入申込を行っていただきます。その後、住宅ローンの事前審査を経て、重要事項説明の実施および売買契約書の作成を行い、不動産売買契約の締結へと進みます。

STEP
住宅ローン申し込み

売買契約締結後、必要な住宅ローンの選定および手続きを進めていただきます。当社では、住宅ローンのお申込み手続きに関してもサポートさせていただきます。

STEP
新生活スタート

引き渡し前には、再度物件の確認を実施いたします。その後、残代金および諸経費の支払いを行い、住居の鍵の引き渡しが行われます。

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取得時にかかる諸費用


実際に必要となる諸費用の金額や発生時期を把握し、住宅取得にかかる総額を正確に見積もることで、予算を検討していきましょう。

諸費用は自己資金での準備が必要

諸費用は原則として現金で準備する必要があります。そのため、現在お考えの自己資金から、住宅購入の頭金に充てる分と諸費用に充てる分をしっかりと分けて考えましょう。例えば、自己資金が800万円であり、諸費用が300万円かかる場合、頭金に充てられる金額は500万円となります。自己資金のすべてを頭金に充てることが難しいことを念頭に置いておくことが重要です。

住宅取得時にかかる主な諸費用
登記費用所有権移転登記やローンの利用に伴う抵当権設定。
新築物件の場合、表示登記手続きを行います。
また、建物保存登記や権利の移転・設定は司法書士が行います。
銀行手数料ローン事務手数料・ローン保証料などの諸費用です。
ローン保証料は内枠と外枠があり、内枠ですとローンに組み込まれますのですぐにご用意いただかなくても結構です。
公租公課
(固定資産税・都市計画税)
【固定資産税】
不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、1月1日現在、各市町村の固定資産課税台帳に記されている土地や建物にかかる税金です。
【都市計画税】
市街化区域内に不動産を持っている限り毎年かかる地方税で、1月1日現在の所有者に課せられます。
印紙税売買契約書やローン契約書に貼付する印紙代です。
(物件価格により金額は変わります)
火災保険料火災保険料です。家財や地震保険などもあります。
仲介手数料売買価格の3%+6万円(別途、消費税と地方消費税)が上限となります。
不動産取得税(地方税)住宅の場合、固定資産税評価額の3%になります。
※新築(居住用)の場合、軽減措置があります。
その他費用解体工事費(中古物件や土地の場合)などがあります。

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